糖尿病水虫

糖尿病と水虫の関係性とは

糖尿病とは、主に血液中の血糖値が高い状態にある方をさしています。重度になると、免疫力の低下や頻回に喉の渇きが気になったり、多量の尿が出たり、トイレに行く頻度が増加します。

 

 

糖尿病の主な原因は、膵臓の機能が著しく低下して、血中にインスリンが不足すると血中の糖分のコントロールが困難となり、血糖値が上昇してしまう事があります。では糖尿病と水虫にはどんな関係性があるのか説明していきます。

 

 

糖尿病と水虫

糖尿病にかかると、免疫力が低下する点と、手や足先の毛細血管が徐々に破壊され、抹消の循環機能が低下していきます。このため、水虫の白癬菌が付着しても抵抗力が少ない事や皮膚が傷ついた際に抹消の循環が良くないために再生が遅れたり、十分な栄養補給を細胞が行われないため、菌の増殖を許し、水虫にかかる方が増加するのです。

 

糖尿病にかかりますと、水虫の皮膚の侵食に対して、抵抗力や皮膚の再生が追いつきにくく、重症化することが多くなります。

 

 

また、皮膚が剥がれ落ちやすくなるため、周囲の方は衛生面や、水虫に感染しないように対策が必要になります。また、糖尿病による抹消の循環障害があると、皮膚の再生が遅れて、そこから菌が体内に侵入し、重症化しやすいため、早期に治療が必要です。